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コラム

2023/01/16

宇宙語とかライトランゲージとか波動語のお話

本質回帰クリエイター
エルナディア・サユリです💓 

今日は、宇宙語とか
ライトランゲージとかについて、 
よく、どういうものですか?と 
聞かれることがありますので、 
今日はあくまでも、
個人的な現時点での見解として、
書きたいと思います。 


まず、宇宙語について。 
最近【宇宙語】という言葉が
以前より市民権を得てきたように思います。 
素敵なことですね(≧▽≦) 

けれども宇宙語。。って 
わたしの中では 
あくまで宇宙人が話す言葉。
 
星の言葉(スターランゲージ) 
という認識なのですけど。。 

最近、日本において 
広く世間でカテゴライズされている 
【宇宙語】とは、
理解不能な音として 口から発される
【全】てを指しているようです。 

ライトランゲージや 
宇宙人の言葉や星の言葉や、 
細胞や人体の音や 
ジベリッシュ(意味を持たない言語)や 
赤ちゃんの喃語などを 
全部ひっくるめて、
一般知識では理解不能なものとして 
発せられる声(音)の総称として 
【宇宙語】と表現されているようにおもいます。

 (個人的にはわたしは
それらを"波動語"と認識しています) 

つまり、一般的に
理解不能な人を指して 
『あの人、宇宙人だよね。。。』と 
本当には宇宙人じゃない人のことを 
そう称することがあるように。。 

理解不能な音を声を使って
発する全てを
【宇宙語】と
カテゴライズする人が多いようです。 

それはそれでいいのかもしれませんが。 
個人的には、宇宙語と細胞の音や 
ジベリッシュや喃語や
ライトランゲージは、
分別したいですね。。。(*^^*) 

ただ、この【宇宙語】と 
ざっくりひとまとめされたカテゴライズは、 
理解不能な音や未知なるものに対して 
気楽さや親しみやすさを与えてくれる 
効果はありますよね❤️ 

例えば人前で 
『ライトランゲージを話しましょう』
っていきなり言われても 
ハードルが高すぎるかもしれません。 
星の言葉や宇宙人の言葉を話すのも然り。 


ですから、 
『赤ちゃんの喃語も
宇宙語だから
話してみましょう』 
と言われたら、 
恥ずかしささえクリアしたらOK。 

ハードルはグンと下がり
話すことに抵抗がなくなります。 

だってね。。 
頭で説明できない音を
最初に話すときって、
かなり恥ずかしい気持ちが
伴いますからね。 

想像してみてください。

タモリさんがデタラメ外国語 
(いわゆるジベリッシュ)を話すシーンを  

あの方は芸能人だから別格ですが、 
一般人でアレを人前でいきなりやれる人は 
かなりオープンハートな人です(笑)

けれど、正しいか
間違っているかなんて 
考えなくていい分、 
恥ずかしささえクリアしたら 
タモリさん風な中国語っぽい、 
フランス語っぽいあのデタラメ語は 
誰にでも話せるようになります💓 

もちもん、熟練の(笑)、 
あのタモリさんの
スラスラ感まで至るには 
それなりの積み重ねが
必要かと思われますが♪ 

ひとたび、発することへの 
羞恥心や抵抗感をクリアできたら 
あとはスラスラとでてきます✨❤️
  
しかも、 『これも宇宙語なんだよ』って
いわれたら。。。

 恥ずかしさはやがて
『わたし、今、宇宙語を話せてる❗』 
という楽しさへと変わると思います(≧▽≦) 

そういった意味で、 
ざっくり【宇宙語】と呼ばれることは 
メリットが大きいと感じます✨ 

しかも。このように、 
意味のある無しに関係なく 
自分自身の中からでてくる【音】は 
自分を解放するのに効果的です。 

言葉で表現できない感情や 
制限がかかっているものでも 
音(声)としてアウトプットすれば 
スッキリとした解放感を 
得られる場合があります。

間違っているか?正しいか?など 
頭でごちゃごちゃ考えずに、 
感じたまま委ねて声を発する。。 

これって日常ではなかなかないことです。 
それは自分で自分の制限をはずしていく 
解放の癒しにも繋がっていきます🌈 

そして、
発することに抵抗がなくなり、 
やがて、自分の解放が進み 
波動が上がるにつれ 
繋がる周波数もかわり、 
いつの間にか本当に 
宇宙語やライトランゲージを 
話し始めるようになっていきます。 

だから、『波動の音』って、 
とりあえず発してみることが 
大切なことなんです。 

人間の身体には細胞の音、 
組織、器官の音をはじめ 
記憶の音、感情の音、思考の音、
トラウマの音、本質の音、などなど、 
様々な音があります。 

もちもん自分の中だけでなく 
相手の中にも誰かの中にも、
自然の中にも世界の中にも宇宙の中にも 
様々な音があります。 

それらを声で表現する総称を
 わたしは"宇宙語"ではなくて 
【波動語】と呼んでおります。

もっとオシャレな言葉に 
置き換えたいところですが、 
今のところ、見つかりません💦   
素敵な言葉、あればいいな❤️ 

と、いうわけで☝️ 

これまでのお話を一旦整理しますと。

世間一般では、
理解不能な言葉の全てを 
最近は【宇宙語】と 
表現しているようですが、 

それは未知なる音への 
気楽さを生み 
近寄りやすくするし、 
とりあえず発してみたいと 
ハードルを下げるメリットがあって 
とても素敵だけど、 

わたしの中での"宇宙語"は、 
あくまで宇宙人の音、星の言葉を指し、 
世間がひとくくりに 
宇宙語と言っているものについては 
わたしは 【波動の音(波動語、周波数語)】 
と呼んでいて 

その中には【種別】はあっても 
【優劣はない】と認識している、
 という話をしているわけです(*^^*) 

自分の中にある、 
言葉では表現しきれない音(周波数) 
細胞の音や感情の音や 
思考の音や記憶の音、等々。 

それらは普段は顕在意識には 
認識されないものですが、 
これを声を使って発したとき、 
それは、いわゆる"波動語"となります。 

自分の中から声として発せられる音。 
それらは癒しに有効な波動語といえます。 

しかも、人体は 
様々な音を放っていますので、 
その調律には 
様々な周波数の音が必要です🍀 

ただ、同じ波動語のカテゴリーでも、 
宇宙語やライトランゲージは 
それらとは別物と考えたほうがいいです。

 (ここでいう宇宙語とは 
純粋に宇宙人の音や星の音を指しています) 

優劣ではなく、種類が違うのです。 

だからね。。 
ライトランゲージと 
ジベリッシュなど全てを 
同じ【宇宙語】と ひとくくりにしている
最近の傾向は
混乱を招きやすいのかなぁと感じます。 
これはデメリットの1つなのかもしれません。 

ちなみに、
 自分の中から出てくる音の中でも、 
【内なる根源】からでてくるものは 
ライトランゲージ。 
それ以外は
ライトランゲージではない波動語。 
と、私は認識しています。 

あと宇宙人の音(宇宙語)でも 
6次元以上のものはライトランゲージに 
分類されていると思います。 

ですから自分自身の周波数が 
6次元以上と繋がり 
保たれているときは 
自分から出る音はすべて 
ライトランゲージと 
いえるかもしれないですね🍀 

ライトランゲージは
至高の光の周波数。 
光の言語にとどまらない
光の芸術の総称。。 

こに含まれている膨大な光の情報は 
コードとして暗号化され
圧縮されていて 
わたしたちの肉体や精神の 
癒しや解放にとどまらず 
意識の進化、成長、覚醒、 
見えない光の身体やDNAの 
アクティベーションなど 
様々なことをサポートします。 

それは今の地球人が
頭でいくら考えても 
たどり着けない領域のものです。 

ですから翻訳は不可能。。。 
といったもののほうが多いです。 
できたとしてもほんの一部分です。 

ただ、繋がり下ろすとき 
【覚醒のためのライトランゲージ】とか 
【DNAに作用するライトランゲージ】とか 
どういった部分のどういうことに 
作用するものとの認識は可能。 
だけどそれも全てではなく一部。 

もっと膨大な情報&作用があるのですから。 


ただ、ライトランゲージの中でも 
宇宙語の場合は翻訳可能でしょう🎵

シリウス語、アルクトゥルス語、 
プレアデス語、アンドロメダ語、 
リラ語、等々。。
宇宙存在との 
ライトランゲージでのコンタクトは 
翻訳&通訳可能でしょうね。

またはマスターや女神、天使など。 
そういう存在からの 
ライトランゲージでのアクセスも 
翻訳可能だと思います。 

なので
そういう役割を持ったかたは、 
ライトランゲージを使いつつ 
翻訳&通訳を
されていらっしゃいますものね。 

ライトランゲージにも 
種類があるんです~(*^^*)

なにせ、周波数ですから。 

あまりに深すぎて、 
今のわたしがお話できるのは 
このくらいまでですね。 

さてさて。。 
長~くなりましたので(笑) 
今日はこの辺にて終わりますね。 

本日のお話はあくまで、 
わたしの現時点での解釈です。 
わたしとは違う思いや見解の人も 
いらっしゃると思います(≧▽≦) 

論じ合うつもりは 
まったくありませんので 
ご自分の思い・考えを 
大切になさってくださいね。

わたしも新たな体験をしたら 
また違う見解になる 
可能性もありますので❤️ 

それでは、 
最後まで読んでくださり 
ありがとうございました。 

あなたが今日も
幸せでありますように❤️ 

Love&Harmony
エルナディア

宇宙語とかライトランゲージとか波動語のお話2
宇宙語とかライトランゲージとか波動語のお話2
宇宙語とかライトランゲージとか波動語のお話3
宇宙語とかライトランゲージとか波動語のお話4

2023/01/14

わたしってどんな人?その⑤

私にとって誰かを癒している間は、 
エゴの悩みから解放されて 
本質の愛と光のエネルギーの自分で 
生きることができる瞬間だから 

それまでの自分の悩みが 
とるにたらないものだと感じられてくるし

実際にお客様に向き合っている時間は 
目の前のお客様を 
どうやったら笑顔にできるか? 
どうやったらお役にたつことができるか? 
ということだけに 
全身全霊をかけているので 
はっきりいって 
自分の悩みなど忘れていました。 

かつ、波動の法則といいますか、 
自分と似通った悩みや状況の人が 
引き寄せられるように来てくださったので 
自分自身への気付きも 
たくさん散らばっていて、 
わたしは知らず知らずのうちに 
自分も癒されて 
どんどん軽やかになっていったのです。 
本当に感謝ですよね。 

もっとお役にたちたい❗ 
そんな気持ちがたかまると 
ヒーリングやカウンセリングや 
様々なことについてどんどん学び、 
自分自分を高めたい欲求が強くなります。 

定期的にヒーラーズヒーラー 
(ヒーラーを癒すヒーラーさん)さんに 
癒して貰ったり 
定期的に肉体のメンテナンスもしていきました。

瞑想もたくさんしました。

そうするなかで、
わたしはどんな人?という疑問も 
どんどんクリアになっていき、 
『本当のわたしをわかって欲しい』 
という願いもすっかり消えていきました。 
インナーチャイルドが完全に癒された
十数年前頃に『わかってほしい症候群』も 
すでに解決していたことに気がついたんです。

そもそもわたしは理解してほしいといいながら 
本当の自分の姿を周りに 
見せていなかったことにも気がつきました。 

しかも《本当の自分》と思っていた自分は 
そもそもが《エゴの自分》であり 
《真なる自分》ではなかったことにも
気がつきました(笑) 

その上、わかってほしいといいつつ、 
そう簡単にはわかってほしくない 
という自分もいたわけです。 

我ながら、めんどくさい人間ですね(笑) 

誰かに、
 向こうから手をさしのべて欲しい 
甘えたさんだったんでしょうね。 

そのくせ
素直にオープンになれない 
ツンデレというか、 
ほんとめんどくさい人だったわけですよ(笑) 

過去世の若かりし頃の私って (/▽\)♪ 

でもね。 
そんな人間らしい自分も 
今となっては愛しいのです。 

そしてそんな自分のエゴや弱さを 
ダメな自分だと責めたりしないで 
それも私の一部なんだと 
認めて受け入れて 
大切に愛してあげることを前世で学びました。

これは知識として頭でわかっていても 
実行することはかなり難しいことでした。 

否定するのは簡単。 
叱るのも簡単。 
ダメ出しするのも簡単。 

だってそういう世界、環境で育ってきたので。 

甘やかしてもらったこともなく 
ダメな自分を『それでいいんだよ』と 
言われたこともなく 

【長所は伸ばし欠点は直せ】 
そんなふうにしか
言われて来なかったから。。。

【苦手なことやできないことは克服しなさい】 
そんな昭和の体育会系な環境でしか
育ってこなかったから。。。 

もちろんそんな修行系な
スパルタチックな育てられかたを
否定しているわけではありせん。

そのお陰でわたしは
困難から逃げない強さや精神力を
身につけることができましたので。

しかし、裏腹に
自分に優しくすることには
罪悪感を持つようになったかもしれません。
 
ダメな自分を 
『そのままでいいよ』だなんて 
認めたり受け入れたり愛したりは 
なかなか、本当に難しかったのです。 

けれど。 

わたしは何者か? 
ということが、わかったとき、 
それは自然とできるようになりました。 

わたしってどんな人? 

はい。今なら即答できます。 

『わたしは宇宙の根源からやってきた 
愛であり、光であり、 
無限の可能性をもった存在です』 

『ピュアな牧場の少女です(笑)』 
(その①をご参照ください) 


この地球に楽しむためにやってきていて 
地球の波動を高めるためにやってきていて  
ソウルメイトたちと再会するためにきていて 
ご縁ある人たちと幸せになるために。。。 
人間の人生を目一杯味わうために 
やってきたのです。 


皆さんも一緒です🤗💞 

わたしたちは、愛だし、光だし 
ひとつの根源からやってきたのです。 

これから銀河人として 
地球だけではなく
宇宙、銀河系の一員として 
いろんな光の存在とともに、 
平和、調和を目指して生きていくことを 
大きな目標としてもっています。 

そして人間として銀河人として、 
自分史上、最高最善の 
キラッキラな人生を 
このNew Worldで生きるために 
今、この地球にいるのです。 

わたしたちは 
ちっぽけな存在ではありません。 
とるにたらない存在ではありません。 
無限の可能性を秘めた宇宙そのものです。 

わたしたちは唯一無二の存在なんです。 

だからこそ、 
わたしがわたしを、あなたがあなたを 
心から大切にしていくことが一番重要です。 

そうしていくとね、 
わたしはあなたで、あなたはわたし❤️ 
というワンネスに目覚めたときも 
全てが愛しい《自分》だと 
感じることができるから。 

自分を好きじゃなかったら 
ワンネスは苦しい世界だと 
思えるかもしれないから。 

まずは自分を大好きになることが大切。 

自分で自分をこれ以上ないくらい 
大切で大好きな人をもてなすように 
可愛がって愛していきましょう。 

まだまだその途中にいる人は 
わたしがお手伝いしますので、 
お気軽にお声がけください! 

一緒に、未だかつてない 
自分史上、最高最善の物語の 
主人公として生きて参りましょう! 

Love&Harmony 
エルナディア・サユリ 

https://elnadiaharmony.com/

わたしってどんな人?その⑤2
わたしってどんな人?その⑤2
わたしってどんな人?その⑤3
わたしってどんな人?その⑤4

2023/01/14

わたしってどんな人?その④

2004年から2020年まで 
『魔法の石と癒しのお店LittleCats』という 
クリスタルShop&ヒーリングサロンを 
歴代スタッフ5名とともに 
約16年間走り続けて、 

そのお役目も終了し次のステップへ。

現在は『El Nadia Harmony』という 
ヒーリングサロンと 
https://elnadiaharmony.com/

『Sound Angel』という 
Webshop経営を 
https://soundangel.base.ec/

1人でマイペースにやっています。

16年の間クリスタルたちに関わっていたら 
自然とスピリチュアルや 
ヒーリングの世界へと導かれていって、 
どんどん自分のことがわかっていきました。 


けれど自分と向き合って 
自分のインナーチャイルドを
理解したとしても、 
癒されないとその先へ進めないのです。 
しかも、癒されたいと 
自分のことばかり考えていても 
私の場合は、沼にはまるだけでした。 


これはデパガ時代に 
お客様との関わりの中で
学ばせていただきました。

 自分が辛かったり悲しかったり 
苦しかったりしている時も 
『接客』が仕事ならば笑顔でいるのが鉄則。 

そして、笑顔でお客様に接客し 
服をオススメし購入して頂くのですが、 
お客様は服を買いにだけ 
来られているわけではなく、 

常連様になると、 
自分の愚痴や悩みを聞いて欲しい人が 
圧倒的に多く、そのお話を伺いつつ 
服も買って頂いているうちに、 

お客様が笑顔になって、 
お礼を言って帰って行かれるのです。 

不思議と。。 
お客様のお話を真剣に伺っている時間は 
自分の個人的な悩みや 
いろんなことを忘れていて、 

目の前のお客様を楽にしてあげたい。 
笑顔になって欲しい。 
という気持ちで 
自分の中が満タンになるのです。 


お客様は気持ちが楽になると 
お洋服を1点ではなく10点とか 
大量に買ってくださったりして。。 

わたしは結果的に 
毎月、割り当てられた売上予算を 
ほぼ落とすことなく達成していて 
あるときは社長賞を頂くほどの 
営業成績を達成したりしていました。 

もちろんお悩みだけ聞いて 
売上達成していたわけではなく 
マネキンやトルソーのディスプレイは 
1日に2~3回変えていましたし 
天気や気温によっても 
ディスプレイはチェンジしましたし 

お客様へ定期的にDMも送りましたし 
ショップのレイアウトの変更も 
定期的に行ったりして 
常に変化のある売り場を創っていました。 

(飽きっぽいので 
ずっと同じに耐えられないのです🤣) 

飽きっぽい私にとって 
接客業は本当に適していました。 

だって例えば
Aさんというお客様がいたとして 
そのAさんが昨日も今日も明日も 
ご来店下さったとしても 
毎日、状況や感情は
同じではないわけです。 

私もAさんも毎回違うので
一期一会状態(*^^*) 

一瞬一瞬が新鮮でしたから 
わかったつもりの慢心もなく 
馴れ合う甘えもなく 
わたしはいつも新しい気持ちで 
仕事ができました。 

人間を相手にするお仕事は 
私にとっては心から楽しくて 
本当に天職でした。 

そんな経験をさせて頂いているなか、 
寂しかったり苦しかったり 
自分をわかってもらいたいと 
思っていたりするのは 
私だけじゃないんだなぁ。。と 

当たり前のことなんですが、 
それを心底理解したのです。 

そして、お客様や誰かのために 
自分の心身を使っているときは 
わたしは自分のネガティブを 
忘れていることにも気がつきました。 

他人を元気にしたり 
笑顔にしたりしているようで 
自分も元気になって
笑顔になっているし 
とても幸せな気持ちになれていることに 
感謝の気持ちでいっばいになれました。 

人と人は支えあって生きている。 
どちらかが一方的に癒すわけでも 
癒されるわけでもなくて、 
癒し、癒されて、 
純粋な優しさは循環していくのだと 
接客を通して学びました。 

お洋服を売る接客でさえ 
こんな感じでしたので、 
クリスタルShopをはじめ、 
正式にヒーラーを始めたころには 
さらに、気付きの連続でした。 


その⑤に続く

わたしってどんな人?その④2
わたしってどんな人?その④2
わたしってどんな人?その④3
わたしってどんな人?その④4

2023/01/14

わたしってどんな人?その③

その③は来週~とか言っておきながら、
 翌日には更新してます(/▽\)♪

バンド時代のわたしって
今の私しか知らない人からしたら 
まったくイメージできないそうなんですが、 
バリバリのヘビーメタルや
ハードロックをやっていたのですよ(笑) 

けれど、そういうジャンルの歌詞って
悲哀とか怒りとか 
なにかのフラストレーションを 
叫びあげる系なんですよね。。 

最初は、解放~(≧▽≦)って感じで 
気持ち良かったのですが、
だんだんと
そういうのに
ちょっと疲れてしまい、 

また、裏切りや軋轢とか様々経験し 
立ち直れないほどの心の傷を負ってしまい 
歌うことをやめました。

そしてしばらくしてから

まったく畑のちがう 
デパート勤務へシフトしました(笑) 

なんで、いきなりデパート??って思うでしょう? 

当時の呑み友にね、
デパート勤務の人がいて 
その繋がりでバリバリのロッカーから
デパガへ転身です。 

人との繋がりが
もたらしてくれたお仕事です。 
感謝ですね。 

結局、バンドをやっていても 
自分が思う自分と周りが思う自分は 
なかなか一致しませんでした。 
とても辛かったですね。。 

若かりし頃のわたしは 
『本当の私をわかってほしい❗』 
という欲求が強かったんですね。。。 

寂しかったのだと思います。 

日常会話のコミュニケーション中で 
《自分》を表現するのが苦手だったようで 
ダンスや歌や詩という 
アートな方向での表現へ走ったものの、 
それでもちゃんとは伝わらなかったことに 
悲しみと孤独を感じてしまったのです。 


友達はいたし彼氏もいましたが、 
いつもハートの真ん中には 
500円玉くらいの穴が空いていて 
すきま風がヒューヒュー通りすぎていて 

何処にいても 
何をしていても 
誰といても 
寂しかったです。 

これは実は物心ついたときからそうで、 
もう一生、寂しさは消えないし 
埋まらない心の穴なのだと思っていて 

みんなと一緒に
楽しくて笑っているときですら 
わたしは寂しかったし
孤独を感じていました。 
居心地が悪く
居場所がないと感じていました。 

はやく、どこかに還りたいと思っては 
夜空の星たちを眺めていました。 

(後で理解したのは、この孤独は
スターシードだったからなのですが。。。
それは、また、別の機会に。。。)


20代の頃になると 
どうせ誰もわかる人なんていない。と
理解してもらうのを諦めてしまいました。 

そんな私が、デパガ(*^^*) 

デパート勤務時代は、 
新しい自分を発見する日々でした。 
この期間に、ロックではない 
普通の一般的なファッションにも
目覚ていきました(笑) 

接客が楽しくて楽しくて! 
これぞ天職(実際は適職)と感じました。 

もちろん、いろいろ 
大変なこともあったのですよ?
 伏魔殿のような世界だったので(笑) 

だけど、私はそこで 
いろんな経験を積んでいくなかで 
人と関わる仕事が
とても好きなのだと実感できて、 
なんだかんだと、
とても楽しかったから 
10年ほど継続できました。 

その後、独立して経営者へと。。。 

そしてクリスタル(天然石)とのご縁に
引き寄せられていくのです。 


その④に続きます。

わたしってどんな人?その③2
わたしってどんな人?その③2
わたしってどんな人?その③3
わたしってどんな人?その③4

2023/01/13

わたしってどんな人?その②

わりと、子供の頃は 
天真爛漫。大胆不敵。自由奔放。
 感情の起伏が激しい
(つまり、切り替えが早い) 
と言われることが多かったです。

典型的な
『今鳴いたカラスがもう笑う』
な、タイプだったようです。

学生時代から先は 
真面目な人とか潔癖な人とか 
その反面、ノリのいい人とも 
評されることが多かったのです。 

私ってものすごいエンパスでね。。 

子供の頃は喜怒哀楽が激しかったんです。 
理由もないのにイライラしたり 
理由もないのに悲しくなったり 

そんなことがよくありました。 


理由があっての感情なら 
別に問題ないのですが、 

理由がないってことは、 
誰かの感情を拾っていたわけです。 

あと、何人かの中にいると 
感情だけではなく、体調にも異変が。

お腹減ってないのにお腹減ってきたり 
頭が痛くなったりお腹が痛くなったり 

当時はエンパスなんて言葉も
知らなかったし
理由がわからず戸惑い。。 

ものすごい繊細なんだな自分って。。 
とか、感じていました。 

が、周りからみたわたしは 
天真爛漫、大胆不敵、自由奔放。。。 
だったわけで、

こういったギャップから 
『えっ、本当のわたしはそんなんじゃないのにな』 
とか思って、だんだん大人しめな感じになっていって、
その後は、生真面目、潔癖、とか
言われるようになっていったわけです。 

小中学生時代の通知表でも 
ある担任の先生からは 
『一見明るく人懐っこく見えますが 
とても繊細で細やかなところがあり。。』
と評されたり 

ある担任の先生からは 
『一見内気で恥ずかしがり屋ですが、 
友人の面倒見がよくリーダーシップがあり。。』 
とか正反対なことを書かれてばかりでした。 

自分的には、いつも 
両極端な自分を内側で飼い慣らしている 
手綱をひいている感覚。 

天秤の真ん中の支柱で
バランスをとっている 
そんな自分を常に感じていました。 

炎な(激しい)自分と水な(静寂)自分が 
同じくらい存在していることがわかっていて 
『狂気が眠り姫のように内側で眠っている』
と感じていて、それがのちに、 
【表現】したい欲求へ繋がっていきました。 

解放したかったのだと思います。 

ただでさえ、多感な思春期。 

演劇とかダンスとか 
歌とか詩とか。。 
なんでも良かったけれど、 

いろいろやって 
やがてロックバンドの
ボーカルに落ち着きました(笑) 

※写真はバンド時代の写真ではありません🤣
バンド時代の写真は封印(笑)
ド金髪で全身黒づくめとか、
いろんな意味で、結構、黒歴史なんで🤣

その③は来週~(≧▽≦)

わたしってどんな人?その②2
わたしってどんな人?その②2
わたしってどんな人?その②3
わたしってどんな人?その②4